三沢航空科学館

博物館

航研機が見たい

航研機と言う美しい機体をどうしても見たい。
そんな思いが前からあったのですが・・。
写真を見ると単発のすらりとした優雅な飛行機という事だけはわかるのですがどうも実機感がわきません。
かなり大きめの飛行機らしい、という事だけはわかります。
どうやら三沢航空科学館と言う所に展示があるらしい。
現物とは思えませんが(レプリカらしいです)見てみたい。

しかし青森、そんなに簡単にはいけない距離。
ちょうどチャンスがあったので行ってみる事にしました。
科学館への道。手前の牧草地からはちょっと雰囲気が変わって期待に胸が高鳴ります。

三沢航空科学館

入口に到着

思っていたよりも大きな建物です。
入り口わきにはミス・ビードル号と二人の操縦士の像が誇らしげに立っています。
中に入ると小さな展示室がありミス・ビードル号(レプリカ)が飾ってあります。

太平洋を無着陸で横断したそうです。
コマ撮りのアニメが流れていて当時がわかるようになっていました。
三沢・淋代海岸から離陸した後、主脚を投棄する構造だったとのこと。
並べられているドラム缶は18本。
3,600リットルの燃料です。

航研機

お目当ての航研機です。

思った通りかなり大きな飛行機です。
美しい。
コックピットはセミオープン
機首右側の並んだ穴は吸気口で左側に排気管が集合されています

主脚は引き込み式、尾輪はスパッツで覆われています。

他にも展示多数

YS11他多数の機体が展示されていました。
ピッツが開き状態で展示されています。


組み立てた状態が見たかった。

2階に上がると展示場が見渡せます。
手前のYS11に比べると航研機の大きさがわかります。


壁側にはたくさんのプラモデル。
年代別に並べられていてなかなか壮観です。

特別展示 ゼロ戦21型・十和田湖旧日本陸軍機展示

展示のタイトルからして映画用のゼロ戦押しのようですが個人的には一式の方がはるかに見ごたえがありました。

旧日本陸軍一式双発高等練習機




十和田湖から引き揚げられた一式双発高等練習機
優雅な機体です。
飛ぶ姿はさぞや美しかったと思われます。

映画「山本五十六」で使用した零戦21型


零戦21型は映画撮影用のレプリカ、良く出来てます。

屋外展示

屋外にも多数の展示がありました。


F-16が展示されているのがいかにも三沢らしいです。


他にも定番の機体以外にP-3哨戒機やヘリコプターのOH-6Dが操縦席を開放して展示してあります。

展望デッキ

展望デッキから見た三沢基地

あいにくの天気で発着は無し。
ちょっと寂しい日でした。

今日は急ぎ足での見学になりました。
またいつか一日いるくらいの気分で行ってみたいと思います。

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